東京都透析医会
会長 安藤 亮一


 2018年1月20日に行われました東京都透析医会第一回幹事会にて、日本透析医会の東京都支部として、東京都透析医会が設立されました。日本透析医会は1979年に都道府県透析医会連合会として設立され、その後1985年に日本透析医会と改名されました。1987年に社団法人、2012年に公益社団法人となり、人工透析療法に関する①調査・研究、普及、教育事業、②研究助成事業、③安全対策事業を3本柱として事業を行っております。
 東京都におきましては、おもに東京23区を対象にした東京透析研究会(秋澤忠男代表幹事、旧東京透析懇談会)と多摩地区を対象にした(一社)三多摩腎疾患治療医会(要 伸也理事長)が、それぞれの地域で活動を担っております。また、東京都の災害時透析ネットワークとしては、区部では東京都区部災害時透析医療ネットワーク(酒井謙代表世話人、菊地勘代表世話人)が、多摩地区では、三多摩腎疾患治療医会の災害時ネットワーク(要 伸也理事長、尾田髙志災害対策委員長)があります。
 東京都透析医会の主たる業務は、東京透析研究会、東京都区部災害時透析医療ネットワークと三多摩腎疾患治療医会および日本透析医会との情報交換・共有を行った上で、地域の透析医療に貢献することです。
 災害対策はもっとも重要な事業で、2018年5月に災害対策委員会(花房規男委員長、菊地勘担当幹事)を設立し、東京都における透析患者の災害対策を包括的に取りまとめる組織として、緊急時透析情報共有マッピングシステム(Tokyo DIEAMAS)の開発・運営、東京都福祉保健局、東京都臨床工学技士会、東京都災害時透析看護の会、透析患者の代表の方、電力、水道の担当部局、透析関連企業との連携、関東の他県との広域連携など災害対策に関する業務を幅広く行っております。
 また、新型コロナウイルス感染症が透析施設においても拡大しており、透析患者の病床も大変逼迫しておりますが、パンデミックも災害の一種ととらえ、関連機関と連携して、情報発信・共有など対応しております。
 以上、簡単ですが、東京都透析医会設立の経緯と趣旨をご報告させていただきました。
 東京都に勤務するあるいは在住する透析に関連する先生方のご入会およびご継続をお願いする次第です。本会の趣旨にご賛同いただいた未入会の先生方には、入会申込書に必要事項を記載の上、ご入会申し込みをお願い申し上げます。
 今後とも、当会にご支援、ご指導のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。

沿 革

2018年 1月20日 設立

役員名簿

会長
安藤亮一 清湘会東砂病院

副会長
菅野義彦 東京医科大学腎臓内科学分野

幹事
岡戸丈和 小笠原クリニック
尾田 高志 東京医科大学八王子医療センター
角田隆俊 東海大学八王子病院腎代謝内分泌内科
菊地 勘 下落合クリニック
久野 勉 池袋久野クリニック
杉崎健太郎 府中腎クリニック
酒井 謙 東邦大学医療センター大森病院 腎センター
花房規男 東京女子医科大学腎臓病総合医療センター
前田国見 石神井公園じんクリニック
横山啓太郎 東京慈恵会医科大学 腎高血圧内科
大坪 茂 (事務局) 東都三軒茶屋クリニック

役員名簿

監事
要伸也 杏林大学腎臓・リウマチ膠原病内科

顧問
相川 厚 東邦大学
秋澤忠男 昭和大学
秋葉 隆 東京ネクスト内科・透析クリニック
佐中 孜 江戸川病院
篠田俊雄 つくば国際大学
多川 齊 吉祥寺あさひ病院

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